- エアペイ(Airペイ)の口コミ・評判について
- エアペイ(Airペイ)の基本情報や料金・機能
- 他の人気のキャッシュレス決済端末との違い
上記3点などからエアペイ(Airペイ)の総合評価を紹介しています。
リクルートが提供している人気のキャッシュレス決済端末「エアペイ(Airペイ)」についてご紹介します。
本記事ではAirペイの費用や機能などについて紹介しつつ、利用者のリアルな口コミ・評判を調べ、まとめています。
実際に調べてみると、Airペイについてのリアルな情報や声がわかり、本当にオススメなのか、それとも別の決済端末の方が良いのかわかりました。
「キャッシュレス決済端末を導入したいんだけど、Airペイってどうなの?」
「Airペイは使いやすい?コスト的にはどう?」
など、Airペイを利用しようかどうか迷っている方におすすめの記事なので、ぜひ最後まで目を通してみてください。
エアペイ(Airペイ)の総合評価
評価項目 | 評価 |
総合評価 | 4.8 |
---|---|
口コミ評価 | 4.8 |
価格・コスパ | 4.9 |
決済手段の豊富さ | 4.9 |
サポートの充実度 | 4.0 |
導入期間 | 4.6 |
導入難易度 | 4.3 |
エアペイ(Airペイ)の総合評価は「4.8」です。導入費用・ランニングコストがかからない点、手数料の安さ、対応決済の豊富さなど、総合的に見ておすすめのキャッシュレス決済端末です。
様々な業種で使うことができ、特に飲食店や個人のお店で利用されている所が多いです。キャッシュレス決済を検討している人はチェックすることをオススメします。
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エアペイ(Airペイ)をおすすめしない事業者
- Android端末を利用したい
- 翌日に入金してもらいたい
エアペイ(Airペイ)はこんな事業者におすすめ!
- 導入費用を無料で導入したい
- 様々な決済に対応したい
- 月額費用を無料で利用したい
- 外国人向けのビジネスをやっている場合
- イベントなどの外で利用を検討している
エアペイ(Airペイ)の良い口コミと悪い口コミから評判を調査!
エアペイ(Airペイ)の悪い口コミを2名から調査
エアペイ(Airペイ)の悪い口コミをリサーチしましたので、そちらをご紹介します。
悪い口コミ①:カードリーダーが壊れたら2万円持っていかれた
エアペイとsquare使いましたが、圧倒的にsquareがいいです。 エアペイは導入時カードリーダーは無料ですが、衝撃等でカードリーダーが壊れたら2万円持っていかれます。 その点squareは、導入時にカードリーダー自体5000円かかりますが、壊れても5000円なので!
引用元:X
エアペイのカードリーダーが故障したら2万円かかったという口コミです。Squareが5,000円で済むことを考えると、故障時の金銭的なリスクは大きめですね。トラブルがあった際にコストがかかるのは覚えておいたほうが良さそうですね。
悪い口コミ②:iOSのみの対応
エアペイ導入のハードルはiOSのみの対応ってことなんだよね〜 ひなた亭は上記の理由でスクエアにしてる もちろんスマホ単体での決済も可能
引用元:X
エアペイはiOSのみの対応なので、Android端末は使用できません。Android端末しか持っていない方は別途iOS端末を購入する必要があります。
エアペイ(Airペイ)の良い口コミを10名から調査
エアペイ(Airペイ)の良い口コミをTwitterを始め、WEB上で調査しました。
良い口コミ①:出張型店舗でも簡単にクレジット決済の利用が可能
店舗を持っておらず出張型店舗でも簡単にクレジット決済の利用が可能になるので
お客様の支払い方法の多様化に対応できます。
キャッシュレス決済が主流の今、対応していかなければならない課題に応えてくれるツールだと思います。引用元:itreview
iPhoneやipadがあれば簡単にクレジット決済が導入できる手軽さが非常に良い。
QRコードにも対応しているので、顧客からありがたがられます。引用元:itreview
エアペイ(Airペイ)は実店舗がない出張型の店舗でもクレジット決済を導入することができます。キャッシュレス決済を導入しようと考えている小規模店舗でも利用できる可能性が高いので、検討する価値は高いです。
良い口コミ②:対応している支払い方法もかなり豊富
タブレットと決済端末だけで決済ができるので、持ち運びしやすく、
レジが複数ある環境でも、レジごとに導入しなくて、一台あれば使いまわしできるのも気に入ってます。
また操作もかなり簡単で、機械の苦手な従業員もすぐに使えたので教育の手間もほとんどかかりませんでした。
また、対応している支払い方法もかなり豊富で、モバイル決済も使えるので、お客様にも喜んでもらえることが多いです。
また決済の取り消し操作もおもったよりも簡単にできました。引用元:itreview
各種クレジット、ApplePay、交通系電子マネー、iD、QUICPay、UnionPayなど多くの決済が使えて便利です。
AirPAY一つでほとんどの決済ができるので良いですね。初めての人に優しいトレーニングモードも用意され不安も払拭できます。
Airペイ、Airレジ、AirペイQRのサービス切り替えも連携されているので便利。引用元:itreview
優れている点・好きな機能
・コンパクトなカードリーダーでbluetoothで無線で繋がるので固定しなくて良い
・ほとんどのキャッシュレス決済に対応
その理由
・固定のレジがなくテーブル毎の会計が必要な店舗でも問題なく利用できる
・カード以外のQR決済にもアプリで対応している引用元:itreview
エアペイは他の決済サービスと比較しても、抜群に対応している決済が多いです。ほとんどの決済と対応しているので、導入すればキャッシュレス決済で困ることはまずないと思います。
良い口コミ③:コンパクトで使いやすい
私は機械、ネット音痴ですがエアペイは機械も可愛くコンパクトで使いやすいです!
スマートフォンとカードリーダーがあれば使えるので個人店でも導入出来るので助かってます!引用元:itreview
カード決済用の端末が送られてくるので、iPadかiPhoneさえ用意すればすぐに始めることができます。
固定されていないので、持ち運んでどこでもレジ業務ができます。
売上がリアルタイムでタブレットやWeb上で管理できるので、売上管理にも便利です。引用元:itreview
エアペイの端末はものすごくコンパクトなので、どこでも気軽に持ち運びできます。飲食店でのテーブル決済や、外部でのイベントなどで非常に重宝する機器です。
良い口コミ④:初期導入費用が安い
初期導入費用の安さとUIの画面の分かりやすさがとてもいいと思います。
普通カード決済を導入する場合、費用問題や、設定、手続きの難しさなどありますがすんなり導入できました。また心配していた社内スタッフがなれてくれるか?という点でも2ヶ月ほどでしっかりと浸透しました。引用元:itreview
毎月の固定費も不要で決済の手数料もはっきりしていて良いし、初期費用が不要なので導入しようという気持ちになりやすくて良かったです。
iPhoneやiPadで決済することができるので、利用するお客さんも多いしやはり今の時代の波には乗るべきなんだなと実感しました。引用元:モバイル決済Hack
エアペイは初期導入費用が無料、月額費用も無料なので、導入・ランニングコストがかかりません。金銭的な負担がかなり少ないので、導入から運用までコスパよく運用できます。
良い口コミ⑤:会計業務が効率化によりスムーズになった
今までグッズ販売の会計は現金のみ、かつ手書きで帳簿をつけていましたが、AirPayを導入して会計業務が効率化しました。AirPayを使って良かった点は、クレジットカード決済が可能・スマート決済が可能・販売するグッズを事前登録しておくことで会計がスムーズ(計算間違いがない)に行えることです。
販売実績などもデータでまとめてくれるので、とても便利だと思いました。引用元:itreview
エアペイは会計業務の効率化を進められます。手書きの伝票や帳簿を使うよりも断然管理がラクですし、キャッシュレス決済の会計なのでスムーズに進められます。現金のみで行っているところは導入するのがオススメです。
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エアペイ(Airペイ)の口コミ・評判からわかった3つのこと
エアペイを実際に導入した方たちの口コミ・評判を調べて様々なことがわかりました。その中でも特に声が多かったものを3つピックアップして紹介します。
対応している決済サービスが豊富
エアペイは他の決済端末と比べても圧倒的に対応できる決済サービスが豊富です。PayPayなどの利用者が多いものはもちろん、海外の方が使用している決済にも対応しているので、インバウンド向けのビジネスでも対応できます。また振込手数料や月額費用もかからないので、コストも抑えられます。コスパの良い非常に魅力的な端末です。
導入コストがほぼかからない
エアペイはiOS端末とカードリーダーがないと使用できません。できませんが、キャッシュレス導入0円キャンペーンを行っているので、導入にかかる費用は0円です。とにかくコストを抑えることに優れていることがわかります。
機器がコンパクトで持ち運びもしやすい
エアペイはiOS端末とカードリーダーのみで利用でき、そのどちらもコンパクトなので持ち運びが非常に楽です。外部のイベントでも利用はできますし、飲食店ならテーブルでの決済も可能です。スペースもほとんどとらないので、スペースの確保も余裕です。
エアペイ(Airペイ)の基本情報
販売メーカー | 株式会社リクルート |
---|---|
端末 | iOS端末 カードリーダー |
初期費用 | 無料 |
月額費用 | 無料 |
決済手数料 | 1.08~3.24% |
入金サイクル | 月3回or月6回(QR決済分のみ月1回) |
特徴 | ◎初期費用・月額費用・入金手数料が無料 ◎比較的短期間で導入可能 ◎対応決済が非常に豊富 ◎入金回数が最大6回 ◎iOS端末とカードリーダー1台で決済可能 |
導入までの期間 | 申込みから約10日 |
クレジットカード決済 | VISA・Mastercard®・JCB・アメリカンエキスプレス・Diners Club・DISCOVER・Union Pay |
電子マネー決済 | 交通系電子マネー(Kitaca・Suica・PASMO・TOICA・manaca・ICOCA・SUGOCA・nimoca・はやかけん) iD・Apple Pay・nanaco・QUICPay |
QRマネー決済 | PayPay・d払い・auPAY・楽天Pay・Jcoin・Smart Code(メルペイ・ファミペイなど)・Alipay+・WeChat Pay・Union Pay・Alipay・COIN+ |
ポイント決済 | Vポイント・dポイント・Ponta・楽天ポイント・WAONポイント |
サポート | 電話サポート |
申込先 | 公式サイトはこちら |
エアペイ(Airペイ)はクレジットカード、電子マネー、QRコード決済など、幅広いキャッシュレス決済に対応したサービスです。事業者向けの決済端末、決済サービスとして提供されており、iPhoneやiPadといったiOS端末とカードリーダーをBluetoothで接続することで利用できます。
モバイル決済端末のため周辺機器は不要で、導入費用を安く済ませることができます。導入コストが低いので、中小企業や個人事業主などの小規模事業者でも、簡単にキャッシュレス決済を導入することができます。さらに、エアペイは「キャッシュレス導入0円キャンペーン」を実施していて、iPadとカードリーダーを無料貸与しています。キャンペーンを利用すれば初期費用を無料で導入することができます。
導入後にかかる費用は1.08~3.24%の決済手数料のみで、月額費用や入金手数料などは一切かかりません。既存のキャッシュレス決済サービスからエアペイに切り替えることで、様々なコスト削減を行えますし、入金回数も最大月6回と短いサイクルなので、キャッシュフローも改善できます。
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エアペイ(Airペイ)の入金サイクルはいつ?
金融機関 | 入金サイクル | 締め・入金日 |
三井住友銀行 みずほ銀行 三菱UFJ銀行 | 月6回 | 5日締め/10日入金 10日締め/15日入金 15日締め/20日入金 20日締め/25日入金 20日締め/末日入金 末日締め/翌5日入金 |
---|---|---|
その他の銀行 | 月3回 | 10日締め/15日入金 20日締め/25日入金 末日締め/翌月5日入金 |
QRコード決済 | 1回 | 月末締め・翌月末払い |
エアペイ(Airペイ)の入金サイクルは、登録する銀行口座によって異なります。みずほ銀行・三井住友銀行・三菱UFJ銀行を登録している場合、月6回入金が行われます。5日ごとのペースで締めと入金のサイクルが行われます。短期間で入金されるので、効率よく資金繰りができます。
その他の銀行を登録している場合は、月3回行われます。10日ごとのペースで締めと入金が行われます。またQRコード決済による売上は「月末締め翌月末」に1回の入金となります。
しかもエアペイは入金手数料が無料で、決済額に関わらず振込手数料が発生しません。売上規模が小さいお店でも手数料を負担することなく利用できるのは大きな魅力です。入金日が土日祝など、金融機関が休業日の場合、翌営業日に入金されます。
エアペイの決済で必要な周辺機器


エアペイ(Airペイ)を利用する際に必要なものは「iPad・iPhone」と「カードリーダー」の2点です。カードリーダーも持ち運びが簡単なコンパクトサイズなので、外部でも利用可能です。あと、レシートを出したい場合は、別途プリンターを用意しましょう。
現在エアペイは「キャッシュレス導入0円キャンペーン」を実施しているので、iPadとカードリーダーを無料貸与しています。導入コストが0円と超お得なので、興味がある方は早めに申し込みましょう。
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エアペイ(Airペイ)の費用・料金
プラン | 通常 | キャンペーン利用時 |
---|---|---|
初期費用 | カードリーダー代:20,167円 iPad/iPhone代:機種による | 無料 |
月額費用 | 無料 | 無料 |
決済手数料 | 1.08~3.24% | 1.08~3.24% |
振込手数料 | 無料 | 無料 |
エアペイ(Airペイ)は、現在実施中の「キャッシュレス導入0円キャンペーン」により、初期費用無料で導入できます。このキャンペーンでは、導入に必要なiPadとカードリーダーが無料で提供されるため、通常であれば約7万円かかる初期費用を負担することなく始められます。
導入後にかかるランニングコストは決済手数料(1.08~3.24%)のみで、月額費や入金手数料は一切かかりません。なので運用コストも抑えられ、気軽にキャッシュレス決済の導入ができる環境が整っています。ただし、レシートプリンターが必要な場合は別途購入する必要があるので、その点は注意しましょう。
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エアペイ(Airペイ)の決済手数料の詳細
キャッシュレス決済 | 決済対応ブランド | 手数料(税込) |
クレジットカード | VISA・Mastercard®・JCB・アメリカンエキスプレス Diners Club・DISCOVER・Union Pay | 3.24%〜 |
---|---|---|
電子マネー | 交通系IC・iD・Apple Pay・nanaco・QUICPay | 3.24%〜 |
QR・バーコード | PayPay・d払い・auPAY・楽天Pay・Jcoin Smart Code(メルペイ・ファミペイなど)・Alipay+・WeChat Pay・Union Pay・ Alipay・COIN+ | 3.24%〜 (COIN+:1.08%) |
ポイント | Vポイント・dポイント・Ponta・楽天ポイント・WAONポイント | – |
エアペイ(Airペイ)の最低契約期間・解約金はある?
エアペイ(Airペイ)は1年間の最低利用期間があります。ありますが、途中解約しても解約金などは発生しません。いつでも解約可能です。解約の連絡後、iPadとカードリーダーの返送キットが届くので、そちら送れば解約完了です。
エアペイ(Airペイ)を他の人気のキャッシュレス決済2種と比較!
サービス名 | 1.エアペイ(Airペイ) | 2.PAYGATE(旧スマレジ・PAYGATE) | 3.スクエア(Square) |
---|---|---|---|
総合評価 | 4.8 | 4.7 | 4.8 |
口コミ評価 | 4.8 | 4.9 | 4.7 |
決済端末の種類 | モバイル決済端末 | ポータブル型 オールインワン決済端末 | Tap to Pay モバイル決済端末 ポータブル型オールインワン決済端末 iPadスタンド型決済端末 据置型オールインワン決済端末 |
初期費用 | 無料 | 無料 | 0円~ |
決済手数料 | 1.08~3.24% | 2.90%~ | 3.25%~ |
入金手数料 | 無料 | 0円~ | 無料 |
月額利用料 | 無料 | 基本プラン:3,300円 月額0円プラン:無料 | 無料 |
対応決済手段 | 68種 | 29種 | 19種 |
入金サイクル | 月3回or月6回 ※QR決済分のみ月1回 | 月2回 ※QR決済分のみ月1回 | 翌営業日or週1回 |
審査通過率 | 4.3 | 4.0 | 4.8 |
導入までの目安期間 | 申込みから約10日 | 申込みから約1.5か月 | 申込み当日~3営業日 |
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
エアペイ(Airペイ)と他の人気決済サービスを比較しました。スクエア・エアペイ(Airペイ)といった人気の決済サービスと比較しても、エアペイ(Airペイ)も十分魅力があります。
入金サイクルの早い「Square(スクエア)」、決済端末として非常にバランスの良い「PAYGATE(旧スマレジ・PAYGATE)」も非常に人気です。人気ですが、エアペイ(Airペイ)も利用できる決済サービスの豊富さ、導入リスクが皆無、コンパクトで持ち運びがしやすいなど、魅力的な要素が沢山あります。
導入コストがとにかく低いので、事業規模が小さい方には特にオススメです。
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エアペイ(Airペイ)のメリット・デメリット
エアペイ(Airペイ)のメリットとデメリットを改めてご紹介したいと思います。
エアペイ(Airペイ)のデメリット
- Android端末では利用できない
- 翌日振込に対応していない
- レシートプリンターは別途用意が必要
Android端末では利用できない
エアペイはiPadかiPhoneでのみ利用可能なので、Android端末は使用できません。手持ちの端末がAndroidの場合、新たにiOSの端末を用意する必要があり、導入コストがかかります。
ただし、「キャッシュレス導入0円キャンペーン」を利用すれば、iPadとカードリーダーを無料貸与してもらえるので、そちらを利用しましょう。
翌日振込に対応していない
エアペイの売上金の入金サイクルは、みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行への振込で月6回、それ以外の銀行では月3回です。即日や翌日振込は行っていないので、入金サイクルが遅いと感じるかもしれません。それでも月6回の入金だと週1回以上の振込があるため、資金繰りの改善には十分役立つかと思います。
翌日振込が希望の場合は、Squareがおすすめです。Squareも非常に優秀な決済端末なので検討してみることをオススメします。
Square(スクエア)の口コミ・評判について Square(スクエア)の基本情報や料金・対応決済 他の人気のキャッシュレス決済端末との違い上記3点などからSquare(スクエア)の総合評価を紹介しています。[…]
レシートプリンターは別途用意が必要
エアペイはカードリーダーを使用するため単体でレシートの発行はできません。紙のレシートを発行するためには、レシートプリンターを別途用意する必要があります。電子レシートをすでに導入している店舗では特に問題ないですが、紙のレシートが必要な店舗なら追加で設備投資が必要です。
レシートもまとめて出せる端末の方が都合がいい場合は「PAYGATE(旧スマレジ・PAYGATE)」がおすすめです。
エアペイ(Airペイ)のメリット・強みとは
- 費用を抑えて低コストで導入可能
- 対応している決済手段がとにかく豊富
- レジ回りがすっきりする
- 操作が簡単でスタッフの負担軽減
- 操作が簡単でスタッフの負担軽減
費用を抑えて低コストで導入可能
エアペイは月額費用や導入費用が0円であり、初期費用を抑えて導入できる点が大きなメリットです。現在実施中の「キャッシュレス導入0円キャンペーン」を利用すれば、約5万円のiPadや20,167円(税込)のカードリーダーが無償で貸与されるため、新規事業者や小規模店舗でも負担なくキャッシュレス対応の導入ができます。
対応している決済手段がとにかく豊富
エアペイは、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済など68種類ものキャッシュレス決済手段に対応しています。ここまで対応している決済端末はほぼないてす。さまざまな顧客のニーズに応えることができ、新しい顧客層の開拓や売上の増加が期待できます。
レジ回りがすっきりする
エアペイはiPhoneやiPad、カードリーダーで完結するため、大型のレジ機器を設置する必要がありません。レジ回りがコードだらけになることもなく、すっきりと保つことができ、スペースが限られた店舗でも導入しやすいです。
操作が簡単でスタッフの負担軽減
エアペイの操作はシンプルで直感的に行えるため、スタッフの教育コストを削減できます。また、レジ操作にかかる時間も短縮でき、業務効率を向上させられます。
機器がコンパクトで持ち運びしやすい
エアレジはiOS端末とカードリーダーだけで利用できるので、持ち運びが非常に簡単です。飲食店ではテーブル会計ができますし、外部のイベントなどでも利用することができます。場所にとらわれずに利用できるので様々な場面で有効活用できます。
エアペイ(Airペイ)の審査落ちする可能性のある原因
エアペイ(Airペイ)に限らず、キャッシュレス決済端末を利用する場合は必ず審査があります。審査通過のハードルはそれぞれ異なるのですが、エアペイ(Airペイ)は比較的審査落ちする方が出てきます。審査に落ちた方のケースを調べたので、そちらを紹介します。
【審査に落ちる可能性がある要因6選】
- クレジットカードの利用状況
- 銀行取引情報の確認
- 実店舗の不在
- 事業開始年数の短さ
- 業種や事業内容の制限
- 提出書類の不備
1. クレジットカードの利用状況が良くない場合
審査の一つとして、申請者のクレジットカード利用状況がチェックされることがあります。クレジットカードの利用履歴や、現在の利用状況が審査に影響を与える可能性は少なからずあります。とはいえ、過去にクレジットカード関連で問題があっても、絶対に審査に落ちるわけではありません。あまり気にしすぎず申込みをすると良いと思います。
2.銀行との取引から経営に不安定さを感じられた場合
エアペイ(Airペイ)の審査では、銀行との取引状況も確認されることがあります。経営状況を判断するために銀行取引履歴は参考になるため、審査結果に影響を与えることもあります。経営が不安定と判断されたり、そもそも取引をあまり行っていない場合は、審査が厳しくなることがあります。
3. 実店舗がない場合
エアペイ(Airペイ)の審査では実店舗がちゃんとあるかが重要です。実店舗がない場合、審査落ちする可能性が高いです。また実店舗の情報が正しくなかったり、不鮮明だった場合はも審査が厳しくなります。もしPAYGATE(旧スマレジ・PAYGATE)を導入する際は、しっかりと正しい情報を詳細に提示しましょう。
4. 事業を始めたばかりの場合
事業を開始してからそれほどたっていない場合、審査に落ちる可能性があります。もちろん事業年数だけが基準ではありません。しっかりと経営ができていれば通るケースもあります。先程お伝えした通り、実店舗の状態をしっかり提示するのが大事です。
5. 業種や事業によっては使用できない
特定の業種や事業内容によってはエアペイ(Airペイ)の審査が厳しくなります。特に夜間営業を伴う飲食店は厳しいです。またエステサロン、学習塾などの継続的役務は、そもそもサービスを利用できません。
6. 提出書類の不備
当然の話ですが、審査に提出する書類に不備がある場合、審査に落ちる可能性が高いです。書類の不備や誤りは審査を遅らせることにもなりますし、信頼性を損なう結果にもなりかねません。必ず必要な書類を正確に提出しましょう。
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エアペイ(Airペイ)のよくある質問・疑問10選
1.エアペイの欠点は何ですか?
エアペイのデメリットは「Android端末では利用できない」「翌日振込に対応していない」「レシートプリンターは別途用意が必要」といった点です。ただ入金は最大月6回とかなり早い方でもあるので、入金面はそこまで気にしなくていいと思います。
2.エアペイの月額費用はいくらですか?
月額費用は無料です。 ランニングコストは決済手数料のみです。
3.エアペイは何回払いできますか?
お支払い方法は1回払いのみ です。分割払いは利用できません。
4.AirPAYはAndroidでも使えますか?
エアペイははiOSのみの対応で、Androidに対応していません。エアペイを導入する場合はiOS端末を新たに用意する必要があります。ただ、エアペイは「キャッシュレス導入0円キャンペーン」を行っていて、iPadを無料貸与しています。iOS端末をお持ちでないなら、キャンペーンを利用しましょう。ただし端末の数に限りがあるのでお早めに申し込んでください。
5.エアペイを解約しないとどうなる?
エアペイをそのまま使う場合は、解約せずそのまま使用で大丈夫です。ただしお店が閉店した場合はiPadやカードリーダーの返却が必要なので、速やかに解約申請をしましょう。しなかった場合、端末代などを請求される恐れがあります。
6.AIRペイでPayPayは使えますか?
AirペイはPayPayも対応しているので使用できます。その他にもd払い、LINE Pay、au PAY、J-Coin Pay、Alipay+、WeChat Pay、UnionPay(銀聯)などのQR決済も利用可能です。
7.AIR Payの解約金はいくらですか?
エアペイは解約金はかかりません。解約申請後、返却キットが届くので端末を返却すれば完了です。
エアペイ(Airペイ)は決済端末の中でもトップクラスにお得!
【悪い口コミ】
- カードリーダーが壊れたら2万円持っていかれた
- iOSのみの対応
【良い口コミ】
- 出張型店舗でも簡単にクレジット決済の利用が可能
- 対応している支払い方法もかなり豊富
- コンパクトで使いやすい
- 初期導入費用が安い
- 会計業務が効率化によりスムーズになった
以上、エアペイ(Airペイ)の口コミや評判について解説いたしました。
エアペイ(Airペイ)は様々な決済に対応していますし、1台あればあらゆる決済に対応ができます。iOS端末とカードリーダーが必要ですが、キャンペーンを使用すれば端末代を無料で貸してもらえるので、導入コストは抑えられます。
ランニングコストも決済手数料のみなので、運用にかかる負担も少ないです。
端末決済の機能は豊富、コストも抑えられるので、業務の効率化とコスト削減の両方を行うことができます。
現在数量限定ながら、端末0円キャンペーンをやっているので、早めに申し込みをすることをオススメします。
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エアペイ(Airペイ)販売会社情報
会社名 | 株式会社リクルート |
---|---|
住所 | 東京都千代田区丸の内1-9-2 グラントウキョウサウスタワー |
公式サイト | https://www.recruit.co.jp/ |