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Airペイ(エアペイ)の手数料は本当に高い?手数料を他社と比較してみた結果を公開!

  • Airペイの手数料の実態
  • Airペイと他社の手数料の差について
  • Airペイより手数料がオトクな他社サービスについて

Airペイの手数料のリアルな情報などについて解説しています。

店舗向け決済サービスとしてCMでもお馴染みの『Airペイ(エアペイ)』。実際に導入を検討している方の中には利用する上での手数料について気になる方は少なくないと思います。

Airペイは全63種類ものキャッシュレス決済に対応しており、決済手数料は1.08%から3.24%です。しかし他社と比較してその手数料は本当に高いのでしょうか。

この記事ではAirペイ(エアペイ)の手数料について詳しく解説しつつ、他社の決済サービスと手数料の比較をしてみました。キャッシュレス決済の導入を検討している方にとって、ベストな選択をするための参考にしていただければ幸いです。

目次

Airペイ(エアペイ)の手数料ってどれくらい?

Airペイの手数料は凄くわかりやすく、ほとんどの決済手段が一律3.24%、COIN+のみ1.08%の手数料の設定がされています。

Airペイ(エアペイ)の決済手数料の詳細

決済方法決済手数料(税込)
クレジットカード3.24%
交通系電子マネー3.24%
Airペイ QR(COIN+以外)3.24%
COIN+1.08%

Airペイでは加盟店の業種や売上規模にかかわらず、一律の決済手数料が適用されます。凄くシンプルです。

ちなみに画像では交通系などが「2.95%」と表記されていますが、税込だと「3.24%」です。

Airペイ(エアペイ)の決済手数料の詳細な内訳

キャッシュレス決済決済対応ブランド
手数料(税込)
クレジットカードVISA・Mastercard®・JCB・アメリカンエキスプレス
Diners Club・DISCOVER・Union Pay
3.24%〜
電子マネー交通系IC・iD・Apple Pay・nanaco・QUICPay3.24%〜
QR・バーコードPayPay・d払い・auPAY・楽天Pay・Jcoin
Smart Code(メルペイ・ファミペイなど)・Alipay+・WeChat Pay・Union Pay・
Alipay・COIN+
3.24%〜
(COIN+:1.08%)
ポイントVポイント・dポイント・Ponta・楽天ポイント・WAONポイント

クレジットカード決済ではVISA、Mastercard、AMEX、JCB、Diners Club、Discover、銀聯のブランドがすべて3.24%の手数料です。

電子マネー決済でもiDやQUICPayなどは3.24%、交通系ICの決済も同様に3.24%(税別2.95%)となっています。

QRコード決済についても楽天PAY、PayPay、d払い、auPAY、J-Coin Pay、SmartCode、ALIPAY+、WeChat Pay、Union QRの全てが3.24%(税別2.95%)で、唯一COIN+だけが1.08%(税別0.99%)の手数料です。

Airペイ(エアペイ)の手数料を決済代行会社と比べてみると…

決済代行会社と比べてみるとその差は一目瞭然で、テンポスの決済端末や銀行系の決済端末よりも、Airペイの方が1%以上安いです。

決済端末・代行会社VISA・MastercardJCB・AMEX・Diners Club・DISCOVER
Airペイ3.24%3.24%
銀行系の決済端末非対応4.50%
テンポスの決済端末3.24%非対応

VISAやMastercardの決済手数料は変わらないですが、JCBやAMEXの手数料が大幅に安いです。

また対応範囲が広いので、契約先や決済端末が一本化され、電子マネーやQRコード決済にも対応可能です。

シンプルにコスト削減が期待できるのは、AirPAYの大きなメリットですね。

TAKEDA
複数の決済手段を統一して管理できるのは便利としか言いようがないですね!

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Airペイ(エアペイ)の手数料は高いのか?他社キャッシュレス決済端末との比較一覧

Airペイの決済手数料と他社のキャッシュレス決済サービスを比較してみました。

Airペイと他社サービスの決済手数料の比較

決済サービスAirペイスマレジ・PAYGATESquarestera packPayPaySTORES決済楽天PayPayCAS Mobile
visa mastercard
VISA・Mastercard
3.24%
(非課税)
2.00%~
(カード決済:2.90%~)
3.25%2.70~3.24%3.24%3.24%2.80%
jcb
JCB
3.24%
(非課税)
 2.90%~3.25%2.70~3.24%

3.24%3.24%3.56%
amex diners club discover
AMEX・Diners Club・DISCOVER
3.24%
(非課税)
 2.90%~3.25%3.24%3.24%3.24%3.56%
銀聯
UnionPay(銀聯)
3.24%
(非課税)
 2.90%~3.24%3.24%
id
iD
3.24%
(非課税)
3.24%~3.25%3.24%3.24%3.24%
quicpay
QUICPay
3.24%
(非課税)
3.24%~3.25%3.24%3.24%3.56%
kotsukei
交通系電子マネー
3.24%3.24%~3.25%3.24%1.98%3.24%3.24%
nanaco waon 楽天edy
nanaco・WAON・楽天EDY

3.24%~3.24%3.24%3.24%
paypay
PayPay
3.24%2.00%~3.25%3.08%1.76~2.178%3.08%
rakuten-pay
楽天Pay
3.24%2.00%~3.24%3.24%3.24%
d払い
d払い
3.24%2.00%~3.24%3.24%
aupay
auPAY
3.24%2.00%~3.24%3.24%3.24%
coin+
COIN+
1.08%

基準を3.24%とし、そこから差異が多少あるものに色付けしました。

見てみると、Airペイの決済手数料はほとんどの決済手段で一律3.24%であり、特にCOIN+は1.08%と非常に低い手数料です。とはいえCOIN+はマイナーな決済で、概ね3.24%と考えればいいと思います。

他社と比較しても、Airペイの手数料が特別高いというわけではなさそうですね。むしろ対応している決済の種類が多いというメリットもあるのが魅力です。

AirPAY以外だと「スマレジ・Paygate」が手数料は安い印象を受けますね。あとSuicaなどの交通系ならSTORES決済も低いです。

Airペイの決済手数料は標準的な方だと思います。

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Airペイ(エアペイ)でかかる費用一覧

Airペイはキャンペーンを利用すれば初期費用がかからず、キャッシュレス会計が発生したときの手数料のみが支払う金額になります。

一般的な費用一覧AirPayの費用
iPhoneかiPad0円(手持ちのもの)
専用カードリーダー20,167円(税込)
レシートプリンター必要な場合は別途購入
月額固定費0円
キャッシュレス決済手数料3.24%
QR決済手数料1.08%~3.24%
振込手数料0円

Airペイはキャンペーンを利用すればiPadとカードリーダーを無料で導入できます。

キャッシュレス決済の導入を検討してる場合は、導入にかかるハードルが低いのが特徴です。

キャンペーンの利用でAirペイの初期費用が0円になる

2024年8月現在、Airペイでは「キャッシュレス導入0円キャンペーン」を実施中です。このキャンペーンを利用すると、iPadと専用カードリーダーが無償で貸与されるため、初期費用を大幅に抑えることができます。

キャンペーンの利用条件

このキャンペーンを利用するためには、以下の条件を満たす必要があります。

キャンペーン利用条件
  • 実店舗がある
  • 新規の方限定
  • 申込み月から6ヶ月後の月末までに審査を通ること
  • キャンペーン期間のみ

以上の条件を全て満たせば、「キャッシュレス導入0円キャンペーン」を利用できます。導入にかかるコストの大部分をカットできるので、Airペイを導入するなら積極的に利用しましょう。

キャンペーンには「iPad・カードリーダーが無料」と「カードリーダーが無料」のものがあります。詳細はAirペイのキャンペーン情報についてまとめた記事があるので、そちらをお読みください。

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AirペイのiPad0円キャンペーン

Airペイは決済端末の代わりにiPhoneをタッチ決済端末に使える

Airペイでは2024年5月16日よりiPhoneのタッチ決済が利用可能となりました。店舗はiPhoneにAirペイのアプリをダウンロードするだけで、そのiPhoneを決済端末としてタッチ決済を受け付けることができるようになります。

AirペイのアプリをiPhoneにダウンロードし、設定を行うだけでできるので簡単です。新たに機器を導入したり、ややこしい設定などは不要で、手軽にキャッシュレス決済を導入することができます。

TAKEDA
すでにiPhoneを利用してる店舗は有効活用できると思います。

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Airペイ(エアペイ)より決済手数料が安い他社決済端末を紹介!

Airペイと同様に、Web申込みやアカウント作成で始められるマルチ決済サービスをピックアップしました。

決済サービスAirペイよりも安いブランド月額料金(税込)初期費用(税込)
スマレジ・PAYGATEVISA・Mastercar・JCB・AMEX・Diners Club・DISCOVER・UnionPay(銀聯)・PayPay・楽天Pay・d払い・auPAY
3,300円
(スマレジ有料プラン利用で無料)
39,600円
(キャンペーン利用で無料)
stera packPayPay3,300円

無料

PayPayPayPay無料無料
STORES決済交通系電子マネー無料

19,800円
(キャンペーン利用で無料)

PayCAS MobileVISA・Mastercard・PayPay1,980円無料

1. スマレジ・PAYGATE

スマレジ・PAYGATEキャンペーン
出典:スマレジ・PAYGATE

Airペイよりも安いブランド月額料金(税込)初期費用(税込)
VISA・Mastercar・JCB・AMEX・Diners Club・DISCOVER
UnionPay(銀聯)・PayPay・楽天Pay・d払い・auPAY
3,300円
(スマレジ有料プラン利用で無料)
39,600円
(キャンペーン利用で無料)

スマレジ・PAYGATEが提供するオールインワン決済端末は『PAYGATE Station L』です。この端末1台で様々な決済方法に対応できるというマルチ決済端末です。この端末だけあればその他の周辺機器は不要なので、設備投資にかかる費用を抑えることができますし、同時に決済対応もできるという非常に便利な機器です。

サイズ感はスマホより少し大きいくらいなので、スペースの確保は簡単です。小型端末にも関わらずクレジットカード決済、電子マネー決済、QRコード決済まで幅広く対応し、加えてプリンターも内蔵しているので紙のレシート発行も行うことができます。

また端末に内蔵されている「スマレジアプリ」を利用することで、POSレジとして使うこともできます。つまり『PAYGATE Station L』とキャッシュドロアさえあれば、レジカウンターとして使うことも可能というわけです。決済の効率化などを省スペースで簡単に行えるというのは経営者としても大きな魅力です。

月額費用は発生しますが、4G回線接続が可能な専用端末はイベント利用やWi-Fi環境に不安のある場所でも活躍します。さらにPOSレジサービスの「スマレジ」の有料プランを利用すると、スマレジ・PAYGATEの月額費用が無料になります。その場合、一部ブランドの手数料が変わります。

スマレジ・PAYGATEでは、現在決済端末費用が無料になるうえ、決済手数料が3.24%から2.90%と安くなるキャンペーンが実施中です。まずは問い合わせや資料請求をしてみるのがおすすめです。

今なら端末代39,600円が無料!スマレジ・PAYGATEの詳細はこちら

>>スマレジ・PAYGATEの評判や口コミについてもっと知りたい方はこちら

2. stera pack

stera packの機器

出典:stera pack

Airペイよりも安いブランド月額料金(税込)初期費用(税込)
PayPay3,300円無料

stera pack(ステラパック)は、SMBC GMO PAYMENT株式会社が提供する多機能決済端末です。端末はレシートプリンターを内蔵しており、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済など、幅広い決済方法に対応しています。導入時の初期費用はかからず、月額料金もお試しプランを利用すれば13ヶ月間無料です。スタンダードプランの場合は月額3,300円で、決済手数料は2.70%から利用可能となっており、長期的なコストパフォーマンスも優れています。

PayPayがAirペイよりも安い手数料で利用できるので、PayPay利用者がメインの場合はおすすめです。

約1年間月額費用が無料stera pack(ステラパック)の詳細はこちら

>>stera packの評判や口コミについてもっと知りたい方はこちら

3. PayPay

PayPayのロゴ

出典:PayPay

Airペイよりも安いブランド月額料金(税込)初期費用(税込)
PayPay無料無料

PayPayはQRコード決済で日本全国の広範囲で普及している決済サービスです。初期費用や月額利用料がかからず、導入が簡単であることが魅力です。日本では小さな個人店でも導入しているほど需要の高い決済サービスです。

PayPayはQRコードを設置するだけで簡単に導入でき、手数料も安く設定されているため、小規模店舗やイベントでの利用に効果的です。ただしPayPayしか使えないので、決済種類はかなり限られます。

無料でPayPayを導入するPayPay(ペイペイ)の詳細はこちら

4. STORES 決済

STORES決済で使用するカードリーダー

出典:STORES決済

Airペイよりも安いブランド月額料金(税込)初期費用(税込)
交通系電子マネー無料19,800円
(キャンペーン利用で無料)

STORES決済(ストアーズ決済)は、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済などに対応したキャッシュレス決済サービスです。スマートフォンやタブレットとカードリーダーを組み合わせたモバイル決済端末なので導入が簡単で、月額費用もかかりません。カードリーダー端末は有料ですが、申し込み後180日以内に10万円以上の売上を達成すると端末代は無料で利用できます。

STORES決済には、対面でのクレジットカードや電子マネー決済を行う「対面決済」と、オンラインでカード決済を受け付ける「STORES請求書」の二つの決済機能があります。

交通系電子マネーの決済手数料が1.98%と使いやすい手数料なので、駅前のお店や交通系電子マネーで支払いをしやすい商品を販売しているお店におすすめです。クレジットカード決済では1回払いだけでなく、分割払いやリボ払いにも対応し、対面・非対面の取引を柔軟にサポートします。

ちなみに端末は手のひらサイズでコンパクトな決済端末なので、イベントや店舗外での利用にも使えて便利です。

初期費用・月額費用無料の決済端末!STORES決済(ストアーズ決済)の詳細はこちら

>>STORES決済の評判や口コミについてもっと知りたい方はこちら

5. PayCAS Mobile

paycas mobile

出典:PayCAS Mobile

Airペイよりも安いブランド月額料金(税込)初期費用(税込)
VISA・Mastercard・PayPay1,980円無料
(特別セットプランで無料)

PayCAS MobileはPayPay株式会社の提供するマルチ決済端末です。ソフトバンク通信回線が搭載されているので、外部への持ち運びも問題なしです。QRコード、磁気カードリーダー、ICチップリーダー、タッチ決済、電子マネーと1台で多くの決済方法に対応しています。

PayPayと同時に申込む「特別セットプラン」を利用すると、端末費用0円、月額利用料1,980円からで利用でき、決済手数料もお得になるのが魅力です。

初期費用・月額費用無料の決済端末!PayCAS Mobileの詳細はこちら

TAKEDA
Airペイよりも手数料が安いサービスは他にもありました。
ありましたが、導入費用や月額費用もかからず、幅広い決済に対応しているのがAirペイの大きな特徴なのがわかりますね!

キャッシュレス決済・POSレジ選びにどうしても悩むなら、レジチョイスに相談も!

レジチョイス

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Airペイ(エアペイ)は決済手数料以外の手数料は高い?

Airペイ(エアペイ)は、決済手数料以外の手数料が一切かからないため、かなり使いやすい料金設定がされています。他の決済サービスは月額利用料や入金手数料が発生することがありますが、Airペイではそのような追加費用は不要なのが大きな強みです。

以下の表で他社サービスと比較してみましょう。

決済サービス導入費用入金手数料月額費用解約金
Airペイ無料無料無料なし
(キャンペーン利用時は端末返却が必須)
SQUARE0~84,980円無料無料なし
STORES決済無料無料無料なし
スマレジPAYGATE39,600円
(キャンペーン利用で無料)
無料3,300円/月
(スマレジの有料プラン利用:無料)
1年以内の解約:残月数分の月額利用料発生
stera pack無料三井住友銀行:無料
他行:220円/回(税込)
3,300円/月
(1年間無料のお試しプラン)
解約申請から45日以内に端末返却で無料。
端末返却ができない:最大88,000円の違約金発生
PayCAS Mobile無料
(特別セットプランで無料)
無料1,980円/月4年以内の解約:残月数によって16,500円~66,000円の違約金発生
PayPay無料無料無料なし

Airペイは現在、iPadとカードリーダーが無料で提供される「キャッシュレス導入0円キャンペーン」を実施しており、初期費用をかけずに導入することが可能です。他社と比べても導入にコストがかからないのがわかりますね。

TAKEDA
Airペイは常時月額費用がかからないのは、事業者にとってはありがたいポイントですね!

今ならiPadとカードリーダーが無料!エアペイ(Airペイ)の詳細はこちら

Airペイ(エアペイ)は解約費もかからない

Airペイは解約費用も0円です。ただしキャンペーンでカードリーダーやiPadを借りている場合は、解約時に機器を返却することは必須です。その際の返却送料は自己負担です。

中小規模の店舗や新規開業店舗にとって、初期投資を抑えることは重要な要素です。解約違約金やその他の解約料は発生しないため、安心して利用を開始できます。

Airペイの手数料についてよくある質問4選

エアペイの店側の手数料はいくらですか?

Airペイの決済手数料は1.08%または3.24%です。Airペイの手数料率は他社の決済端末にも勝るとも劣らないもので、利用しやすい要素になっています。

エアペイの欠点は何ですか?

Airペイのデメリットは、Android端末で利用できないことです。2024年8月の現時点で対応しているのはiOSのみです。iPhoneやiPadを持っていない場合、新たに端末を用意する必要があります。

ただiPadを無料で貸し出してもらえるキャンペーンを不定期で行っています。2024年8月現在でも実施していますので、これを利用すればiPad導入にかかるコストを抑えられます。

AIR Payの手数料はいくらですか?

Airペイは振込手数料や固定費は一切かかりません。振込手数料はすべての銀行で0円です。事業者側の負担が少ないのが強みですね。

エアペイ 解約しないとどうなる?

Airペイを使用しなくなったにも関わらず解約しなかった場合、カードリーダーやiPadの代金を請求される可能性があります。費用は手数料と合わせて6万円以上と高額になることもあるため、使用しなくなった場合は速やかに解約手続きを行いましょう。

Airペイ(エアペイ)の手数料は特別高くないので、中小企業は積極的に導入がおすすめ!

今回は『Airペイ(エアペイ)』の手数料について詳しく解説いたしました。

様々な決済サービスの中でもAirペイはシンプルで使いやすい料金形態が特徴です。特に、iPadとカードリーダーが無料で提供されるキャンペーンが魅力です。

Airペイの決済手数料の水準はもちろん、特に全63種の決済手段に対応している点が大きな強みです。また、現在実施中の『キャッシュレス導入0円キャンペーン』を利用すれば、初期費用を抑えて導入することが可能です。

カフェや小売店など多くの決済方法に対応する必要がある業種なら、Airペイはかなり有効的に使えます。振込手数料もかからないのも地味に強みです。

2024年8月現在でもまだキャンペーンを行っているので、この機会に申し込みをしてみることをおすすめします。

TAKEDA
Airペイの導入は初めてキャッシュレス決済を導入する店舗にとっては、かなりメリットが大きいです。
キャンペーンを使うこと前提でもいいので積極的に導入をしていきましょう!

今ならiPadとカードリーダーが無料!エアペイ(Airペイ)の詳細はこちら