【2025年版】飲食店にオススメのPOSレジ10選！導入のメリットと選び方のポイント

2025年最新の飲食店でおすすめのPOSレジ10選を忖度なしでご紹介します。人気のPOSレジの費用・機能性・サポート・特徴・評判などを基に比較してわかりやすく解説しています。

「POSレジを新しくお店に導入したいんだけど、どれが良いんだろう？」

「できる限り費用がかからないコスパ抜群の飲食店で使えるPOSレジを知りたい！」

などの疑問や悩みがある方におすすめの記事です。POSレジ検討に迷っている方の手助けになれば幸いです。

飲食店向けのPOSレジとは？

飲食店向けPOSレジとは飲食店の経営をより効率よくおこなための機能が導入されているPOSレジで、「顧客管理機能」「キャッシュレス決済機能」「オーダーエントリーシステム（OES）」「売上分析機能」「予約管理機能」「複数店舗管理機能」が重要度の高い機能です。

顧客の名前や連絡先、来店履歴などを管理できる顧客管理機能があれば、誕生日クーポンの配布やリピートのための施策を行えますので、顧客と良好な関係を築けます。また、クレジットカード決済やポイント機能にも対応していれば、金額入力ミスを防ぎ、現金のやり取りを減少させることができるため、会計がスムーズになります。従業員の負担を減らすこともできますね。

飲食店のPOSレジで特に重要なのがオーダーエントリーシステム（OES）です。ハンディ端末やタブレットをテーブルに用意することで、注文のミスなくスピーディに処理ができ、キッチンと情報をリアルタイムで共有することができます。スタッフの負担は減りますし、お客様もストレスなくオーダーをすることができます。

また売上分析機能で日別、月別、商品別に売上データを収集・分析することで、売れ筋商品や来店ピーク時間などを把握できます。予約管理機能もあれば電話やネットでの予約を一元管理できます。あと複数店舗を運営しているなら、複数店舗管理機能もあると便利です。

その他にも「ポイント機能」「アクセス管理」などもできれば更に便利ですが、飲食店なら顧客管理機能、キャッシュレス決済機能、オーダーエントリーシステム（OES）、売上分析機能、予約管理機能、複数店舗管理機能といった機能がPOSレジにあれば、店舗運営の効率化や売上UPを効率的、効果的に行うことができるわけです。

飲食店がPOSレジを導入するメリットとは

POSレジを導入することで得られるメリットについて解説します。

1. 会計業務の効率化・リスク減

POSレジに商品やサービスの情報を事前に登録しておけば、画面から選択するだけで会計が可能になります。支払い金額やお釣りの計算も全て自動化され、計算する手間を省いたり、計算ミスのするリスクを減らすことができます。

また、クレジットカードや電子マネーなどのキャッシュレス決済を対応にすれば、金銭のやり取りもなくなり、会計処理をさらにスピーディに行えます。

2. 売上データの集計と分析が一元化でき、レジ締めが楽になる

POSレジは売上データをリアルタイムで収集し、自動で集計・分析する機能を持っています。これを利用すれば店舗の売上状況をいつでも簡単に把握することができますし、レジ締めの時間も削減できます。どの商品が、いつ、どれだけ、誰に売れたかを簡単に確認できるので、データ収集にかかる手間を削減することができますし、経営の戦略立案も効果的に行えます。

また複数店舗を運営している場合でも、売上データなどを一元管理が可能です。

3. オーダーエントリーシステムと​連携できる

POSレジの中には​オーダーエントリーシステムと​連携できる​ものがあります。わざわざ注文をキッチンに伝える手間を省くことができますし、オーダーミスを抑えることにも繋がります。業務を効率化する上で、

4. 顧客へのサービスの向上

POSレジには顧客管理機能も備わっているものもあるので、顧客1人1人にあった施策を打つこともできます。個人へのちょっとしたサービスから、対象の顧客限定のキャンペーンなど、顧客管理ができるからこそ的確なアプローチを行えますからサービスの満足度も高まります。

個人経営でもDRMなど顧客との関係性を重視するビジネスを行いたい方にも非常におすすめです。

5. 会計ミスなどの人的トラブルを防止

POSレジは、​トッピングや​カスタムオーダー、​会員割引などを事前に設定できるので、数字の手入力による計算ミスや在庫数の誤記入など、人的ミスを減らすことができます。レジでの会計を機械に任せられるので、より精度が高まり、人の手によるミスから起こるクレームや不正などのトラブルの発生を抑止できます。店舗の運営の効率も良くなりますし、スタッフへの負担も減ります。操作も簡単なものが多いので、教育にかかるコストを減らすことができます。

飲食店で使えるPOSレジの選び方～4つのポイント～

POSレジと一言で言っても、様々なレジがあります。POSレジ選びで失敗しないために、選び方のポイントを紹介します。

1. 自社・自店にあった機能があるか

店舗によって必要な機能は異なるので、POSレジを導入する際は自社・自店に最適なシステムを選ぶことは非常に重要です。

例えば、個別会計や割り勘機能、モバイルオーダーシステムがあれば便利ですよね。他にも注文時にキッチンと連動できる機能もあると、業務効率が上がりますね。

自店舗に合った機能があるか、拡張できるかはチェックしておきましょう。

2. 操作のしやすさと機能のカスタマイズがあるか

POSレジを使うスタッフが使いにくいと、業務効率はかえって落ちかねません。操作がコンパクトかつ簡単で、直感的に理解・操作できるものがベストです。

また、機能を拡張できるPOSレジがオススメです。利用していて「こういう機能が欲しい」と後々気づいたり、運営の変化から別の機能が必要になることもあります。だからと言って、そのたびに新しくPOSレジを導入するのは非現実的です。そういった時に簡単にカスタマイズや拡張できる機能があるかも重要です。

事前に店舗の業務フローや課題をリスト化するなど明確にし、それに合った機能を持つPOSレジを選びましょう。

3. 外部システムと連携できるか

POSレジは外部システムとの連携が可能なものもあり、その機能があるとすごく便利です。特に、会計ソフト、キャッシュレス決済、スタッフの勤怠管理システ厶は見ておきましょう。これが連携できれば、業務効率がかなり上がります。その他、自社店舗ですでに使っている機能と連携できるかも確認しておくことをおすすめします。

4. 導入費用やランニングコストがどの程度かかるか

POSレジの導入などの初期費用や月額にかかる費用は様々です。どんなに便利でも、導入費用やランニングコストが高いと経営の負担になります。予算を決めて自社店舗にあったPOSレジを選ぶことが大切です。

またPOSレジによっては国の補助金や助成金を利用することができます。導入コストを抑えることができますので、補助金や助成金を利用した上での比較検討しましょう。

おすすめのPOSレジ10選の比較表

アプリ名	スマレジ	スクエアPOSレジ	Airレジ	4.ポスタス(POS+)	5.ユビレジ	6.USENレジ	7.キャッシャー（CASHIER）	8.NECモバイルPOS	9.ワンレジ	10.Okageレジ
総合評価	4.9	4.7	4.7	4.4	4.4	4.2	4.2	3.9	3.8	3.7
口コミ評価	4.8	4.8	4.7	4.7	4.5	4.3	4.5	4.4	3.8	3.6
初期費用（税込）	0円	0円	0円	45万円～	要お問合せ	要問合せ	79,800円～	要問合せ	298,000円～	要問合せ
月額費用（税込）	0円～	0円～	0円	6,000円〜	0円～	要問合せ	0円～	要問合せ	1店舗：11,000円	要問合せ
対応OS	iOS	iOS・Android	iOS	iOS・Android	iOS	iOS・Android	Android	iOS	iOS	iOS
主な業種	幅広い業種	幅広い業種	幅広い業種	小売店 飲食店 美容/サロン 薬局・物販など	幅広い業種	飲食 理美容室 小売店 整体院	幅広い業種	飲食・小売 アパレル・サービス業	飲食業	飲食業
連携できる決済端末	PAYGATE（旧スマレジ・PAYGATE） Square STORES 決済　など	Square	Airペイ Square	stera terminal JT-VT10 STORES 決済 PAYGATE Station 楽天ペイ	Square stera terminal StarPay STORES決済　など	USEN PAY	Airペイ Square	Airペイ Anywhere StarPay stera terminal など	Airペイ Square	STORES決済 PAYCIERGE GMO PGマルチペイメントサービス ペイジェント
サポート	メール チャット（有料プラン） 電話（有料プラン）	メール チャット 電話	メール チャット 電話(導入時)	電話 駆けつけ	メール オンラインチャット	電話 駆けつけサポート	メール 電話	電話	メール 電話	メール 電話
公式サイト	公式サイト	公式サイト	公式サイト	公式サイト	公式サイト	公式サイト	公式サイト	公式サイト	公式サイト	公式サイト

飲食店でオススメのPOSレジ10選を公開！

当サイトがオススメする飲食店でも便利に使えるPOSレジを10個選びました。

1.スマレジ

スマレジは「高機能」「高い操作性」の2つが備わった人気のクラウドベースのPOSシステムです。iPadやiPhoneなどのデバイスがあれば無料で利用することができます。コストが低く、カスタマイズもしやすいスマレジは、2024年6月現在、4万店舗以上で採用されており、自営業や小規模なお店からチェーン展開する大企業まで幅広い業種が利用しています。

スマレジのフードビジネスプランは初期費用が0円で、月額費用は12,100円となっています。フードビジネスプランには注文入力やメニュー管理、テーブル管理などを効率化するためのオーダーエントリーシステム「スマレジ・ウェイター」がセットで含まれています。

飲食店の規模や業態に関わらず対応可能な豊富な会計機能が特徴で、割り勘会計、テイクアウト対応の会計、前会計や後会計など、多様な会計パターンに対応しています。また、「オーダーエントリー」や「自動釣銭機連携」、「PL管理」など、飲食店の業務を効率化するための機能が充実しています。その他にもモバイルオーダーやテーブルオーダー、セルフレジや自動釣銭機にも対応しています。

最初の30日間は無料で全機能が使えるので、まずは試しに始めてみると良いと思います。ちなみにIT導入補助金の活用も可能です。

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スマレジの料金・プラン

スマレジのサポート

スマレジの機能

スマレジの口コミ・評判

価格に対する機能面が非常に優れています。

他社含め検討しましたが、コストパフォーマンスは一番良かったです。

類似名の他社もコスト面では良かったのですが、売上分析面ではスマレジに軍配が上がります。

サポートの手厚さは、とてつもなく良いです(とても丁寧です)。

引用元：itreview

優れている点・好きな機能
・導入、運用、顧客の使いやすさなど、どの段階も簡単。
・キャッシュレス対応、軽減税率対応、売上分析など、必要な機能は全て揃っているように感じる。
・勤怠管理なども他のソフトと連携するとできると聞いた。

その理由
・システム導入は予算面もそうだが、導入と運用が難しいこともネックになりがちなので、シンプルな点が嬉しい。
・小規模業者のみならず、大規模チェーン店でも活用できるほど、機能面は充実している。

引用元：itreview

Airレジって機能少な過ぎて痒いところに全然手が届かないんだけど、皆さんこれで便利に使えてるんですかね。
スマレジと比較してみたけど、スマレジの方が機能が圧倒的に多彩な上に自分としては操作がわかりやすい。でもキャッシュレスが無料ではじめられないというハードルが。

引用元：X

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PAYGATE（旧スマレジ・PAYGATE）も合わせてチェック！

「PAYGATE（旧スマレジ・PAYGATE）」はオールインワンタイプの決済端末で、この1台でキャッシュレス決済を対応できます。
スマレジを導入し、キャッシュレス決済の対応も考えている方は、PAYGATE（旧スマレジ・PAYGATE）も一緒に検討すると良いと思います。
お問い合わせは無料でできるので、気楽に聞いてみましょう。

PAYGATE（旧スマレジ・PAYGATE）の公式サイトはこちら

2.スクエア（Square）POSレジ

スクエア（Square）POSレジは、さまざまな業種や規模のビジネスで使いやすいPOSレジです。スクエアPOSレジはレジ機能はもちろんのこと、売上管理、顧客管理、勤怠管理、複数店舗の統合管理など、事業運営を一元化し効率化できるほど機能が多数にあります。

飲食店向きのプラントして「SquareレストランPOSレジ」が飲食店向けに提供されるiPad用のPOSレジアプリです。無料プランと月額13,000円の有料プランがあり、無料トライアル期間では有料プランを3カ月間試すことができます。無料プランでもオーダーエントリーシステムを利用可能で、キャッシュレス決済の導入にも対応しています。

またキッチンディスプレイシステム（KDS）も提供しており、商品名や数量、トッピングなどを画面上で一目で確認できます。

スクエア（Square）POSレジは小規模飲食店からキッチンカー、デリバリー、テイクアウト向けの飲食店まで幅広く対応するPOSレジシステムです。導入する際はアカウント登録が必要です。無料で作れるので、とりあえずアカウントだけでも作っておくのもいいと思います。

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スクエア（Square）POSレジの料金・プラン

スクエア（Square）POSレジのサポート

スクエア（Square）POSレジの機能

スクエア（Square）POSレジの口コミ・評判

新しいPOSレジのスクエアくん
すげぇ便利なんだけど
従来のやり方とまだ競合してて問い合わせしなきゃならん
便利はくっそ便利
これで利用料タダなのか……って感じ
端末台39000と、印刷用紙代しかかってない？

引用元：X

いくつかのサービスを試用したうえでの評価として、
スマホをレジにするアプリの機能がとてもすぐれているのがよい。
・単価の直接入力、アイコンベースの商品入力が自由におこなえる
・金額入力で（レジなので当然ではあるが）「00」などの入力ボタンがある
・金額入力で特定の決まった価格をいくつか決め打ちにボタンにつくっておける
来客時にすばやくレジ打ちするのに非常に重要なので、ここが優れているのはよいと思う。

引用元：itreview

一番気に入っている機能は、決済状況がアプリからリアルタイムで見れるところです。いつでもアプリを開けばその日の売上状況が把握できるのは便利です

引用元：公式サイト

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＞＞スクエアPOSレジの評判や口コミについてもっと知りたい方はこちら

キャッシュレス決済端末「スクエア」も合わせてチェック！

「スクエア（Square）」はオールインワンタイプの決済端末で、決済端末を導入後、決済手数料のみの負担なので、月額使用費などはかかりません。非常にコスパのいい決済端末です。

入金サイクルも非常に早く、最短で翌日、長くても1週間程度で入金されます。決済端末も豊富でカードリーダー型、レジ型、スタンド型、Androidスマホなど複数あり、お店に合ったものを選ぶことができます。
スクエアPOSレジを導入し、キャッシュレス決済の対応も考えている方は、「スクエア（Square）」も一緒に検討しましょう。

＼ スクエアの無料アカウントを作成する／スクエアの公式サイトはこちら

3.エアレジ（Airレジ）

Airレジは無料で利用できるPOSシステムで、iPhoneやiPadなどのデバイスにアプリをインストールするだけで使用することができます。Airレジには飲食店向きのプラン「Airレジオーダー」があり、小規模飲食店に特におすすめで、初期費用や月額費用、サポート費用が一切かからず、導入もアカウント登録とアプリのダウンロードだけで簡単に始められます。基本的なレジ機能に加え、売上管理や売上分析、在庫管理などの日々の業務に役立つ機能が充実しており、外部会計ソフトとの連携も可能です。

無料で利用できる点が最大の特徴で、ランニングコストを抑えたい小規模店舗にピッタリです。ただし、複数店舗の管理や原価管理機能がない点には注意が必要です。シンプルで使いやすいUIが採用されており、スタッフの負担を減らし、レジ業務のスピードと精度を向上させます。

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エアレジ（Airレジ）オーダーの料金・プラン

エアレジ（Airレジ）のサポート

エアレジ（Airレジ）の機能

エアレジ（Airレジ）の口コミ・評判

カフェの会計に利用しています。支払い方法が、現金の他、クレジットカード、各種キャッシュレス決済に対応している点が利用しやすいです。決済方法は簡単で時間もかからないので助かってます。 商品も項目別にできたり、見やすく配置できるので、お客様から注文を受ける際もスムーズに対応できます。

引用元：ITトレンド

無料でありながら、全ての機能が使え「通常レジの業務」を行うことについては全く問題ないです。
遠隔で売り上げ等も確認でき、非常に良いアプリです。
ほぼ、全店で使用しており、経費を抑えることでが来ていいです。
POS初心者企業のお試し導入としては十分すぎで、ある程度の企業まで十分活躍できます。

引用元：itreview

レストランボードと連携することで会計業務がスムーズにできるのがとても良いです。また、エアレジハンディを利用してスマホオーダーを導入することで業務効率化に繋がり人件費の削減することができました。

引用元：itreview

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Airペイも合わせてチェック！

「Airペイ」はiPadまたはiPhoneとカードリーダー1台あれば利用できるキャッシュレス決済端末です。対応している決済が非常に多く、業界最安水準の決済手数料、月額固定費・振込手数料0円とコスパも抜群です。
Airレジを導入し、キャッシュレス決済の対応も考えている方は、Airペイも一緒に検討すると良いと思います。

AirPAYの公式サイトはこちら

4.ポスタス（POS+）

POS+（ポスタス）は、ポスタス株式会社が提供する一部の業種に特化したのクラウドPOSレジです。飲食店、小売店、美容サロン、クリニックなどを運営している店舗向けのプランが用意されています。

飲食業向けの「POS+ food」はモバイルオーダーやセルフレジを利用することができます。テイクアウトやセルフオーダー、キャッシュレス決済など、現代の飲食店に必要な機能を一通り備えており、オフライン時でも営業を継続できるのも大きなメリットです。また複数店舗の管理やセルフオーダー機能も充実しています。

365日の電話サポートが付いており、導入から運用まで手厚いサポートが提供されるため、安心して利用できるPOSレジシステムです。

＼ まずは無料で資料を請求する／ポスタス(POS+)の公式サイトこちら

ポスタス（POS+）の料金・プラン

ポスタス（POS+）のサポート

ポスタス（POS+）の機能

ポスタス（POS+）の口コミ・評判

売上の数字は本部とリアルタイムで共有できるので、今までやっていた売上報告などの手間も無くなりました。レジ締めの作業も無くなり、閉店後のスタッフの負担も減りました。

引用元：公式サイト

今回券売機として利用させていただいているポスタス。 非常に良いです。 売上はリアルタイムで遠隔でも確認できるし、会計ソフトとも連携しているので、売上の確認が用意です。 さらに、モバイルオーダー機能も搭載されているので、将来的には自分たちのスマホからも注文できるお店にもできます！

引用元：X

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5.ユビレジ

ユビレジは、iPadを利用した手軽で直感的なタブレットPOSレジシステムです。「指で簡単に操作できるレジ」というコンセプトの通り、直感的なUIで初めて利用するスタッフでもすぐに習得できる操作性の良さが魅力です。

飲食店の売上アップをサポートする豊富な機能を備えており、特に顧客のリピーターを増やすための機能が充実しています。またユビレジは楽天ペイやSTORES決済、Squareなどさまざまな決済システムと連携可能で、キャッシュレス決済への対応も万全です。

オーダリングシステム「ユビレジ ハンディ」を利用すれば、注文管理やキッチン伝票の印刷、テーブルの空席管理など、飲食店経営に特化した機能をiPhoneやiPod touchで利用することができます。

小規模店から大規模な複数店舗展開をしている飲食店まで幅広い業態に対応可能です。

＼ 無料のお試しプランでPOSレジを試してみる／ユビレジの公式サイトはこちら

ユビレジの料金・プラン

ユビレジのサポート

ユビレジの機能

ユビレジの口コミ・評判

従来のレジは初期費用が高く、使いこなすのも難しいのでハードルが高いと感じていました。しかしユビレジでイメージが大きく変わりました。従来のレジよりも圧倒的に初期費用が安く、数分操作しただけで大体の機能は把握できました。決済の種類は十分なのか不安でしたが、様々な決済方法に対応できるので決済方法が限定されて顧客が離れてしまうこともありませんでした。

引用元：BOXIL SaaS

直感的なUIのため、パートさんやアルバイトでも使いやすい。
POSレジ専門の会社なので、それなりに考えられて作られている。
システム自体も安定している。
7年使っていて、接続できなかったことは一度もない。

引用元：itreview

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6.USENレジ

USENレジは飲食・理美容室・小売店・整体院に特化したタブレットPOSレジです。それぞれの業種に特化した機能とデザインで構築されています。

USENレジ FOODは、飲食店で有効な豊富な機能を備えながらもシンプルで直感的に操作できるのが魅力です。主な機能には、会計やレジ機能に加え、テーブル管理、オーダーエントリーシステム、セルフオーダーシステム、デリバリーシステムとの連携などがあります。また売上データのリアルタイム集計と分析が可能で、約30種類以上のデータ分析機能を搭載しています。また、品切れお知らせ機能も備えており、在庫管理にも役立ちます。

さらに、USENレジ FOODは外部サービスとの連携ができ、既存の予約システムや会計ソフトなどともシームレスに連携できます。多機能でありながら使いやすさを兼ね備えた飲食店向けPOSレジとして、開業間もない店舗から複数店舗展開している大規模店まで幅広く対応できます。

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USENレジの料金・プラン

USENレジのサポート

USENレジの機能

USENレジの口コミ・評判

Uレジ（USENレジ）を利用して、美容室経営がスムーズになりました。クラウドベースのPOSはどこからでも売上データを確認でき、在庫管理が効率的です。顧客情報の管理やポイントプログラムも容易だとおもいます。

引用元：ベスプラ

在庫管理機能が便利で他店の在庫量のほか、商品の売れ行きを確認できるため、あとどのくらいで自分たちのお店の商品が枯渇するかを判断でき、商品の補充を試用かというのを考えることができるのは良いです。また、キャッシュレス決済が簡単に導入できるのでタブレット端末さえ用意できればキャッシュレス決済に必要な端末を別途酔いしなくともよいのが良いです。

引用元：ベスプラ

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7.CASHIER（キャッシャー）

CASHIER（キャッシャー）は、Android対応のクラウドPOSレジです。様々な機能が揃っており、飲食店、小売店、宿泊業など幅広い業種に対応しています。

トラブルの原因を徹底的に取り除いハードウェアを使用しているので安定した稼働が期待でき、オフラインでも操作することができます。また直感的な操作が可能で、初心者でも利用しやすいです。アップデートは自動で行われるので常に最新の状態で利用することもできます。

CASHIERはお店ごとにカスタマイズすることができるので、必要な機能を自由に組み合わせてお店にフィットしたPOSレジとして使用できます。キャッシュレス決済やお客様自らのスマホでオーダーできる「モバイルオーダーシステム」も利用可能です。

サポート体制も充実しており、導入前から運用中まで安心して利用することができます。

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CASHIER（キャッシャー）の料金・プラン

CASHIER（キャッシャー）のサポート

CASHIER（キャッシャー）の機能

CASHIER（キャッシャー）の口コミ・評判

今までは現金と某QRコード決済のみに対応していましたが、売上が安定してきたタイミングで本格的なPOSシステムが必要になりCASHIERを選びました。POSシステムとしての機能は一通り揃っていて使いやすいので、満足しています。

引用元：STRATE

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8.NECモバイルPOS

NECモバイルPOSは、高い技術力と長年の経験を背景に持つクラウド型POSレジシステムです。NECモバイルPOSは飲食店など一部の業種に特化した機能を備え、iPadを使用して簡単に売上や顧客管理を行えます。

自動で販売管理や売上集計をしてくれるので、リアルタイムでデータをアクセスできるのが大きな強みです。

さらに、24時間365日のサポートや、様々な外部サービスと連携することができ、POSレジを拡張することもできます。サブスクリプション型なので、市場や環境の変化に応じた機能のアップグレードが行われるので、最新の状態でレジを使用できます。

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NECモバイルPOSの料金・プラン

NECモバイルPOSのサポート

NECモバイルPOSの口コミ・評判

もともとNEC自体がレガシーのPOSを開発しており、そのノウハウが詰まっている。まず、機能面では連携先が非常に多く、決済端末やモバイルオーダーなど利用者側としては選択肢が多く今ある端末やサービスからの移行もスムーズだった。さらに他のクラウドPOSにない細かい印字設定（カスタマイズの中での印字先だし訳など）もありかなり便利だった。
また、サポート面でも万が一インターネット接続が途切れても一時的にオフラインで利用できるし、コールセンターや駆けつけの保守もあるので安心して使える。

引用元：itreview

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9.ワンレジ

ワンレジ（旧はんじょうPOSレジ）は、飲食店経営者のニーズに応えて開発されたPOSレジです。

ワンレジは操作が直感的なので初めて使う人でも簡単に使用できるので、スタッフ教育の負担は少ないです。また売上の自動集計・分析機能により、売上管理から不正防止まで幅広く対応しているので、経営の効率化・管理体制の強化をすることができます。

サポートは24時間365日行っており、導入から運用まで手厚くサポートしてくれます。元々飲食店経営者の方が開発したレジということもあり、飲食店経営者が抱える多くの課題を解決することに特化しているのも魅力です。

飲食店経営に必要な機能が備わっているワンレジは、UIの良さ、高機能、操作性の高さの三拍子が揃った便利なPOSレジというわけです。

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ワンレジの料金・プラン

ワンレジのサポート

ワンレジの口コミ・評判

大手レジから乗り換えた。ハンディー入れて込み込み80万くらい。

メーカーの社長が飲食店経営してたということもありそうそうそれそれ！っていう機能が多くある。

ポスレジの中では比較的高いが、設定とか丸投げでOKなのでありがたい。

引用元：クチコミネット

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10.Okageレジ

Okageレジは飲食店に特化したPOSレジで、オーダーや会計などの業務を一元管理・運用できるサービスです。

このシステムは、飲食店向けの機能が非常に充実しており、コース展開やトッピング管理、飲み放題や食べ放題など、様々なニーズに対応しています。また、前払いと後払いのモードを切り替えることができるため、異なる営業形態にも柔軟に対応可能です。

さらに、Okageレジはキャッシュレス端末と連動し、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済の取り扱いも可能です。

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Okageレジの料金・プラン

Okageレジのサポート

Okageレジの口コミ・評判

Okageレジを導入したことにより、人件費削減や注文の機会損失減少に繋がった

引用元：ストラテ

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とにかく費用・コストを抑えたい方にオススメの飲食店向けPOSレジ3選

POSレジは導入費用や月額費のランニングコストなどのかかる料金がそれぞれ異なります。ここでは「とにかくコスパを抑えたい！」という飲食店事業者向けにオススメのものをピックアップしました。私が以前勤めていた職場でもこの3つから検討していました。使うかどうかはおいといて、とりあえず先にアカウントだけ作ってもいいと思います。

POSレジ選びにどうしても悩むなら、レジチョイスに相談も！

自社店舗にベストなPOSレジ選びはどうしても時間がかかりますし、機能の差などを見ても情報が多すぎて悩んでしまうという方は「レジチョイス」に相談してみましょう。

レジチョイスは最新のPOSレジ情報からレジを活用したマーケティングまで、レジに関する情報を取りまとめたレジ専門の総合メディアです。

レジコンシェルジュがあなたの会社・お店の状況をヒアリングし、本当にお店にピッタリのレジを無料でご紹介してくれます。特定のメーカーに偏った営業はなく、条件にあったベストなレジを選んでくれるため人気のサービスです。

たくさんあるPOSレジを一つ一つ調べたり、実際に触って確かめる時間が中々とれないという方は、レジチョイスを利用して自社・店舗にあったレジを教えてもらうと良いと思います。

相談も無料なので、困ったら気軽に予約してみましょう。

＼ POSレジのプロに相談する！／レジチョイスに無料相談をする方はこちら

飲食店向きのPOSレジを検討している方がよくする質問・疑問6選

1.飲食店でPOSレジを導入するメリットは？

飲食店でのPOSレジを導入するメリットは「レジ締め業務の​短縮」「会計時の​ミスや​不正の​防止」「売上データの​一元化」「オーダーエントリーシステムとの​連携」「モバイルオーダー」などがあります。人件費を抑えたり、業務を短縮することができます。

2.POSレジとPOSレジの違いは何ですか？

POSシステムは「どの商品が」「いつ」「どれだけ」「誰に」「いくらで」販売したかといった情報を把握できるシステムのことを指します。そのPOSシステムとレジがリンクしているレジのことを「POSレジ」と言います。なので、違いというよりは「POSシステム+レジ＝POSレジ」という感じです。

3.POSレジの問題点は何ですか？

導入規模によって費用やランニングコストがかかります。導入する機器やシステムに費用がかかるので、コストを抑えたい人には厳しい場合もあります。ただ、最低限の機能があればOKという場合は、ほぼ無料で導入できる場合もあるので、その点は一度調べると良いと思います。

4.POSレジは経費ですか？

POSレジも導入などにかかる金額が10万円未満ならば、消耗品として経費処理されます。

5.POSレジの費用相場はいくらですか？

POSレジアプリの費用や、周辺機器などにより金額は変わってきます。飲食店の場合だと、アプリの使用料もかかることが多く、月額で1～2万円、導入費用で15～30万円程度になることが多いです。

6.有名なPOSレジは？

特に有名なPOSレジとしては以下の通りです。

飲食店向けのPOSレジ選びでどうしても迷ったら「スマレジ」がおすすめ！

飲食店で使えるおすすめのPOSレジを10個紹介しました。POSレジごとに機能も費用も千差万別で、どれも特徴や魅力があることがわかりました。実際に導入するとなると、どれが自社店舗にベストのPOSレジなのか、迷ってしまう方も多いと思います。

もし迷ってしまったらスマレジが最もおすすめです。

1. 無料で利用できる＆iOS端末があればすぐにでも利用できる
2. 機能の豊富さ・拡張性が圧倒的に優れている>
3. シンプルでわかりやすいUIなので操作しやすい
4. 利用者が非常に多く、非常に良い＆人気がある
5. 導入する前に事前相談ができる
6. 飲食店向けの専用プランと便利なアプリが多い

以上のことから、スマレジが最もおすすめです。

スマレジはショールームで無料で実機を試すこともできますし、オンラインで相談をすることもできます。また資料もありますので、導入を実際にするかは置いといて、まずは最初にチェックしてみると良いと思います。

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